不安を和らげる方法5選

 

いつも通り過ごしていてなんだか不安に感じたことはありませんか?

何となく不安を感じながら過ごしているとその不安がどんどん大きくなってくるのではないでしょうか?

周りを見てみればその不安がどんどん大きくなるような情報ばかりで不安を消したくても消す方法がわからなくなってしまうと思います。

そんな時に不安を和らげる方法を知ってほっと一息ついてみてください。

 

不安を抱きやすい原因は歴史の中にあった

 

不安と聞くと「ネガティブな感情」というイメージがあると思います。

しかし、不安は私たちが過ごしていく中で必要な感情となっています。

特に日本人は遺伝レベルで不安を感じやすいのではないかなと思います。

それは日本という国の特徴にあります。

日本は自然災害が他国に比べて多い国なので自分たちの命を守るためにその災害に備える必要がありました。

命を守るため、災害に備えるために不安が必要になります。

「災害が起こるかもしれない」という不安があるからこそ災害が起こった時の対策が立てられます。

不安がなく楽観的に過ごしていると災害が来て多くの人の命が失われてしまうのは予想できるのではないでしょうか?

まずは、「不安になりやすい」という特徴が日本人にはあるということを覚えておきましょう。

不安になりやすい、不安を抱えているのはあなただけではありません。

このように考えると不安を抱く自分を受け入れやすくなるのではないでしょうか?

不安を完璧になくすのではなくて不安を軽減したり上手に付き合っていったりすることをおすすめします。

 

不安を和らげる方法①-可視化する

 

不安を和らげるためにまずは何を不安に感じているのか可視化してみましょう。

ありきたりな方法ですが、今あなたはどのようなことを不安に思っているのかに書いてみましょう。

紙でなくてもスマホやパソコンに打ち込むのでもいいでしょう。

不安な気持ちでいっぱいになった時「なんとなく不安」「漠然と不安」などと何に対して不安なのかハッキリしていない時が多いのではないでしょうか?

この「ハッキリしていない」というのがさらに不安を大きくします。

なので何に対して自分は不安を抱いているのかリストアップして可視化させましょう。

不安を抱いている自分を受け入れることもできます。

 

不安を和らげる方法②-不安になる情報を取り入れない

 

不安を和らげたい時には不安になる情報を取り入れないという選択もあります。

この世の中には誰かを不安にさせることで成り立っている人もいます。

ですので過度に反応して不安に思うことは誰かの思うつぼ状態になっている時もあるんです。

あなたが感じなくて済む不安をおあっている人もいることを覚えておいてください。

不安の可視化を行ったら自分の感じている不安の中で取り入れなくていい情報はないか確認してみましょう。

最近ではテレビ、SNS、インターネットが普及し情報量が格段に上がっていると思います。

その情報を全て鵜呑みにしていたらきっと情報量の多さに頭がパンクしてしまうのではないでしょうか?

自分が得る情報は自分で厳選していきましょう。

心配で最悪の事態に備えて情報を取り入れているのかもしれませんが、それで不安が大きくなり辛いのであれば本末転倒です。

最悪の事態に備えて準備や対策を練ることと情報をたくさん集めて不安になることは違います。

 

不安を和らげる方法③-不安を吹き飛ばす

 

不安に押しつぶされそうになって押しつぶされたままだと余計不安に飲み込まれてしまいます。

なので、不安を吹き飛ばせるくらいの行動をしてみましょう。

例えば受験勉強を想像してみてください。

志望校に合格するかどうかとても不安でたまらないかもしれません。

そんな時に「不安だな、どうしようどうしよう」と思ったからといって合格率が上がるわけではありません。

また、「受かるかな」という不安はどのような状況になったら解決すると思いますか?

私は模試や過去問をやってみて点数が良かったら不安が自信になるかもしれないなと思いました。

ということは「不安」に思って何もできないでいるよりは不安を抱えながらも合格できるように勉強した方が不安が軽減されやすいということになります。

不安を吹き飛ばすくらいの行動をしてみましょう。

そのような行動ができればどのような結果になっても納得して先へ進んでいけると思います。

 

不安を和らげる方法④-データを見る

 

頭で考えたり不安を抱えるよりも目で見て確認しようという点でデータをみるという方法は可視化すると似ているかもしれません。

データというのはあなたの中から出たものではない客観的な情報です。

ですので、データは物事を客観的に捉える手助けをしてくれます。

不安は無意識のうちに自分の中で作り上げた思い込みから発生していることもあります。

データを見て物事を客観的に捉えることで自分が気づかないうちに大事に捉えていたなんてこともあります。

これも受験勉強を例えにします。

受験勉強でとても不安になってしまった時、受験者数と合格者数で倍率を確認してみるのもいいかもしれません。

このように考えて倍率が2倍だったとしましょう。

そうすると不安でたまらなく大きな壁のように思えていたことがふっと和らいで無駄な力が抜けていく感じがしませんか?

不安でたまらなくなった時は物事を自分の中で大きくしすぎていないかふり返り、データを見て客観的な視点を取り入れましょう。

 

不安を和らげる方法⑤-知識を増やす

 

不安を和らげるにはあなた自身の知識を増やすことも効果があります。

なぜかというと…不安は「分からない」ことに対して抱きやすいからです。

自分の将来に対して不安を抱いたことはありませんか?

それはあなたの将来が今後どうなるのか「わからない」からではないでしょうか?

またダイエットをする時に痩せられるのかと不安が出てくるかもしれません。

ダイエットの知識は本やインターネットにたくさん載っていますし、あなたがどのような方法でダイエットをしたいのかによって選ぶ情報は変わってきます。

運動をしたいのか、体質を変えたいのか…

どのような人がどのような方法でダイエットを成功させているのかまずは調べてダイエットに関する知識を増やすのです。

本やインターネットを使って知識を増やしていくと初めて知る情報にたくさん出会うと思います。

このように情報であふれている世の中ですから日々情報はアップデートされています。

知識を増やすことでこれならできるかもしれないと意欲が湧いてくるかもしれません。

知識や経験がなく目の前にあるものの正体がわからないから不安になってしまいます。

不安に思う原因についての知識を増やしていきましょう。

 

不安を和らげる方法-まとめ

 

いかがでしたか。

不安を感じることは人生たくさんあると思います。

しかし、不安を感じてばかりで立ち止まってしまうのはもったいないと思いませんか?

不安は私たちの身を守るうえで大切な物でもあります。

そのことを受けとめて自分は何を不安に感じているのか確認していきましょう。

そして、その不安を少しでも解消していけるような行動をしたり知識を蓄えたりしてみましょう。

私は国家試験前、「合格できなかったらどうしよう」という不安がとても大きかったです。

その時は「不安を減らすには勉強するしかない、勉強して自信をつけよう」と自分の気持ちを切り替えていました。

不安を拒否するのではなく、不安との付き合い方を見直していくことであなたの日常が変化するかもしれません。

人間は日々思い込みの中で行動しています。

その思い込みに気づくことや自分の考えを疑ってみるのもいいかもしれません。

 

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