クコの実の効能|食べ物から健康に|眼精疲労・美肌

 

クコの実というものを知っていますか?

「クコの実」というものを知らなくても、杏仁豆腐の上に乗っている赤いものと言えばなんとなくわかるかもしれません。

杏仁豆腐の上にしか乗っていないようなクコの実の効果がすごいんです。

どのようにすごいかはこの記事を読むことで知ることができます。

クコの実は特に女性には嬉しいアンチエイジング効果もあるようなスーパーフルーツです。

 

薬膳にも使われるスーパーフルーツクコの実とは?別名ゴジベリー

 

クコの実はナス科クコ属の植物で中国、東アジア原産といわれています。

欧米では「ゴジベリー」とも呼ばれ、スーパーフルーツとして人気があります。

欧米のみではなく漢方薬としてもクコの実は有名で、生薬として利用されることも多く薬膳粥にも入っている素材です。

日本でも平安時代から食べられていたという話もあることから、クコの実は長い間多くの人を助けてきた食材だということがわかります。

 

中医学ではクコは余すところなく活用されています。

果実▶“枸杞子(クコシ)”

葉 ▶“枸杞葉(天草精)”

根皮▶“地骨皮”

このように伝統医学で生薬として用いられてきました。

 

クコの実の主な効能

 

クコの実の効果はとても幅広く、これを読むと今すぐクコの実を食べてみたくなってしまうと思います。

私がクコの実の効果を知った時はそうでした。

 

アンチエイジング効果

 

クコの実にはアンチエイジング効果があるといわれています。

それはビタミンCやポリフェノールがたくさん含まれているからです。

ビタミンCはオレンジの100倍含まれています。

ポリフェノールは抗酸化作用の効果があります。

抗酸化作用は身体の細胞をサビ付かせて傷つける活性酸素の働きを抑えることができます。

細胞の老化が起こると

・シミ

・シワ

・タルミ

これらの原因となり、顔や体が老けて見られるようになります。

クコの実には老いの原因の細胞の老化に効果がある抗酸化作用があるポリフェノールが含まれているためアンチエイジング効果があるとされています。

 

美肌美白効果・飲む日焼け止め

 

日に焼けると炎症を起こして赤くなりメラニン色素が沈着して肌が黒くなります。

しかし、クコの実のエキスを口から摂取することで黒くなった肌を白に戻す働きがあるということが研究でわかっています。

チロシナーゼ酵素という成分がメラニンの色素を抑制してくれるそうです。

日焼け止めに追加してクコの実を摂取するのもいいですし、日焼け止めを塗った感覚が苦手なようであればクコの実で日焼け対策をしてみましょう。

クコの実はビタミンの美白の他にも美肌の効果もあり、皮膚粘膜の生成を助けてくれる成分も含まれています。

 

女性ホルモンのバランスを整える

 

クコの実には女性ホルモンのバランスを整える効果もあります。

女性ホルモンが乱れると肌荒れや月経不順など身体への変化が出てくると思います。

クコの実に含まれるβ-シトステロールという成分は女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。

生理痛・月経不順・更年期障害などの悩みがあれば、クコの実を食べて女性ホルモンを整えてみましょう。

 

血行を良くして冷え性を改善、妊活にも効果

 

クコの実はルチン・ヘスペリジンという毛細血管を強くする成分を含んでいます。

これらの成分は血流を改善して血行を良くする働きによって全身に血液を行きわたらせます。

子宮・卵巣などの生殖器にも臓器の働きを活性化し充分な血液がいきわたります。

このような効果が期待できる成分を含むことから、冷え性や肌のくすみの改善、妊活にも効果があると言われています。

クコの実は鉄分も含んでいるため鉄分が補給されることによって血行の良い肌にすることができます。

血行が良くなる、鉄分量が充分になることで白髪予防や美髪効果も期待できます。

 

眼精疲労・疲れ目に効果、飲む目薬

 

クコの実は眼精疲労にも効果があります。

スマートフォンやPCなどを長時間見ることで目は疲れますが、仕事上どうしても長時間見なければならないこともあるでしょう。

また、目に疲労が溜まるといつも見えていたものが見えなくなってしまい、「目が悪くなったかも?」と思うことありませんか?

眼精疲労は頭皮のマッサージをするのもいいですが、クコの実に含まれるカロテノイド類が視力の低下や白内障の予防にも効果があるといわれています。

 

クコの実の摂取量目安

 

クコの実を食べることによる効果がこれだけ多くわかるとついたくさん食べたくなってしまうかと思います。

しかし、クコの実はたくさん食べればいいというわけではなく、1日の目安量として20粒といわれています。

クコの実の食べすぎには副作用もあるので特に胃腸が弱いようであればまずは1日5粒程度食べてみて、あなた自身の体と相談しながら1日の摂取量を決めていくといいかもしれません。

体質は人それぞれ異なるので、1日に〇粒食べなくてはいけないという決まりはありません。

 

クコの実の副作用

 

副作用と聞くとなんだか怖く感じてしまうかもしれませんが、気を付けて摂取すれば問題ありません。

クコの実を食べすぎてしまうとお腹が緩くなる可能性があります。

そのため「胃腸が弱い・消化不良を起こしやすい・お腹が緩くなりやすい」このような人は1日の摂取量に注意が必要です。

クコの実には血圧を下げる効果もあると言われているため、もともと低血圧だと自覚しているようであれば気をつけましょう。

アレルギーを起こす可能性ももちろんあります。クコの実を食べてみて身体に何か異常が出たときは食べるのを中止しましょう。

女性ホルモンのバランスを整える作用もあるので妊娠中や授乳中は食べるのを控えることをおすすめします。

どうしても気になるようであればかかりつけ医に相談してみてください。

 

クコの実の食べ方

 

クコの実は店舗でも売っている場合がありますし、なければインターネットでも購入することができます。

乾燥されているので、そのまま食べることもできます。

 

そのまま食べるのが苦手と思うかもしれません。

その時は

 

・ヨーグルトに入れてみる

・カレーやシチューに入れてみる

・紅茶に入れてみる

 

このようにして食べてみることをおすすめします。

ぜひあなたに合った食べ方を試してみてください!

 

栄養価が高いクコの実

 

クコの実の効果はたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。

その効果は女性に嬉しいものばかりですよね。

私も最近クコの実を食べるようにしています。

クコの実を食べて体内から綺麗になりましょう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です