瞑想のやり方は?効果は?

瞑想とは

まず初めに瞑想とは何でしょうか。

瞑想冥想(めいそう、: meditation、: contemplation)とは、を静めてに祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者()をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。現代では、健康の向上や心理的治療、自己成長、自己向上などの世俗的な目的をもって、様々な瞑想が行われている[1]。 

Wikipedia

上記では神という単語が出てきますが決して宗教的なものというわけではありません。

瞑想とは、心を落ち着かせて無にしていくことです。健康の向上・心理的治療・自己成長・などの効果もあることから日々の生活に取り入れてみる価値はありそうです。

実際に経営者の方や世界の一流企業でも瞑想やマインドフルネスを取り入れているという話はよく聞きます。

例えば

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領)

稲盛和夫(京セラ創業者)

松下幸之助(パナソニック創業者)

イチロー選手(メジャーリーガー)

長谷部誠選手(サッカー日本代表)

このように各分野で活躍されている人達も瞑想に取り組んでいるという話があります。このように有名な人達もやっていると思うとますます瞑想をやってみたくなりませんか?

瞑想のやり方

瞑想の方法を解説していきます。

・呼吸方法は?

瞑想中は深く呼吸するよう意識しましょう。

呼吸は私たちが生きていく上で止めることのできない身体の動きです。ただ、呼吸の方法を変えることはできますよね。

私たち人間は忙しい時やストレスに感じているときは呼吸が浅くなってしまうようです。そのため意識して深く呼吸するとストレスが和らいだり、脳の思考がリセットされクリアになります。

・姿勢は座る?寝る?

瞑想をする時にしなければならない姿勢は決まっていません。

しかし、よく見るこのような姿勢で瞑想をするのがいいでしょう。

もしあぐらをかいた姿勢が辛いようであればお尻の下にタオル等を挟み、リラックスしやすい姿勢を作りましょう。それでもあぐらが辛いようであれば椅子に座るのもいいです。

姿勢はどこかにもたれるのではなく、背筋を伸ばすことを意識しましょう。

背筋を伸ばしながら肩と背中の筋肉をリラックスさせましょう。

背筋を伸ばしながらリラックスできるの?と疑問になりますよね。しかし、人間にとって楽な姿勢とは何かにもたれかかるような姿勢ではないのです。もたれかかるよりも正しい姿勢でいた方が身体は疲れないようですよ。

寝た体勢でも瞑想できるの?と疑問に思いますよね。寝た体勢で瞑想するとそのまま睡眠に切り替わる可能性があります。そのため睡眠に切り替わったら困る、瞑想をして自分と向き合いたいというようであれば座った姿勢で瞑想しましょう。

・目は開ける?閉じる?

瞑想をする時に目は閉じる?閉じない?と疑問に思いますよね。目を閉じて瞑想するのか、目を開けて瞑想するのかは瞑想をするあなた次第です。

目を閉じたほうが集中し易いのであれば目を閉じて瞑想しましょう。目を開けたまま瞑想するときは目からの情報を脳で処理しないようにしましょう。つまり、目を開けているけど見えているものを意識しないということです。

目を閉じるとどうしても眠くなる、目を開けると色々と気にしてしまうようであれば、目をいつも通り開けるのではなく伏目や半目でやるのも方法の1つです。

・時間はどのくらい?

瞑想の時間は1日○分やりましょうという決まりはありません。

しかし、一般的に言われている時間は15分程度です。15分であれば1日のルーティンとして組み込みやすいですし、短時間で集中して行えますね。

15分より短くても長くても効果が実感できれば瞑想の時間にこだわる必要はありません。時間の長さよりも瞑想の質にこだわった方がよさそうです。

・実践

瞑想をする時の呼吸、姿勢、時間について書いてきました。

時間を決め、姿勢を整えて深く呼吸していきましょう。

吸った空気が全身に行き渡るイメージをしながらゆっくりと息を吸います。

吐くときは細く長く体内の空気が全て出て行くように吐きます。

慣れない時は周囲の雑音が気になったり、自分の頭の中からいろいろ考え事が浮かんだりしてしまうため心を落ち着かせて無にするなんてできない!と思ってしまいますよね。

そんな時に心を無にしようと意識しても無にする方が難しいです。まだ瞑想に慣れずに考え事が浮かんできてしまうなら自分はこんなことを考えているのかと自覚するのがおすすめです。

無理に考えを消そうとするのではなく、自分の考えを見つめていくと無になろうと焦り、余計に脳が思考してしまうこともありません。

瞑想中に無理に思考を無にしなくてよいとわかると瞑想に取り組む精神的なハードルも下がり継続できそうだと思いませんか?

・誘導瞑想

瞑想を続けてみても慣れない、もっと気楽に始めたいようであれば誘導瞑想をおすすめします。

誘導瞑想とは音楽やナレーションを聴きながら瞑想することです。Youtubeで誘導瞑想と検索すると音楽のみでの誘導や音楽とナレーションでの誘導があります。音楽を聴くこと、深く呼吸をすることに集中でき、瞑想しやすくなります。

瞑想で期待できる効果

・リラックスでき、ストレスが和らぐ

深呼吸をすることで心身リラックスできます。

・多くの思考をリセットし、頭がクリアになる

人間の脳は1日約6万回も思考しているそうです。その思考を瞑想で無にすることでクリアになるでしょう。

・直感力が働く

なんとなくや直感で物事を選択する時もありますよね。直観力が働くとあなたがよりよい選択をするためのひらめきが出たり、人生の手助けとなったりするでしょう。


まとめ

瞑想に決まりきった形はありません。

もしかしたら瞑想って難しいと考えて遠ざけていたならこの記事を読んで難しいというイメージはなくなったのではないでしょうか。

瞑想は1回やっただけですぐに効果が出るようなものではありません。日々継続していくことで気づいたときに効果を実感しているようなものです。

自分に合った瞑想を探していくのも面白いですね。

瞑想を楽しみながら自己向上していきましょう。

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