マウンティングを取る人の特徴・心理・対処法|おじさんから女子、ママ友までマウンティングをとる人たち

 

「マウンティング」という言葉を聞いたことがありますか?

ここ最近よく耳にする言葉で、SNSでも使われている言葉です。

「マウンティング」とは、、、

サルがほかのサルの尻に乗り交尾姿勢をとること。霊長類見られ雌雄に関係なく行われる動物社会における順序確認行為で,一方優位誇示他方無抵抗示して,攻撃抑止したり社会的関係を調停したりする。馬乗り行為

weblio辞書

 

本来はこのような意味で使われています。

しかし、この記事内やSNS、人間同士のやり取りの中で使われる「マウンティング」は少し意味が違います。

この記事内やSNS、人間同士で使われる「マウンティング」は「自分のほうが優位であることをアピールする」という意味で使われています。

近頃ではマウンティングする人のことは「マウンティングおじさん」や「マウンティング女子」と呼ばれています。

「マウンティング」と同じ意味や使い方で「マウントをとる」という言い方もします。

この記事では「マウンティング」する人の特徴や心理、対処法をお伝えしていきます。

もしかしたら、「あの人からマウンティングされていた」と気づくことができるかもしれません。

 

マウンティングする人の特徴解説

 

マウンティングする人、マウントをとりたい人の特徴や心理を解説していきます。

マウンティングを知らないうちに取られていることもあるでしょう。

ここでマウンティングをとるような人の特徴や心理を知り、接している中でマウントを取ってくる人だなと気づけるようにしましょう。

気づくことができれば無駄に傷つくこともありません。

 

<マウンティングをとる人の特徴5選>

◆他人の意見を素直に受け入れることができない

◆思ったことをすぐに口にしてしまう

◆素直に感謝や謝罪ができない

◆ブランドや肩書を気にする

◆他人よりも優位に立ちたい

 

いかがでしょうか?

あなたの身近な人に当てはまるような人はいましたか?

このような人が身近に全くいないという方が珍しいので、当てはまる人がいたからといって落ち込むことはありません。

それでは、詳しく特徴を見ていきましょう。

 

◆他人の意見を素直に受け入れることができない

 

「マウンティング」するひとの特徴としてまず挙げられるのが、他人の意見を素直に受け入れることができないということです。

プライドの高さから他人の意見を受け入れられないということもあります。

あらゆる場面で自分の意見が正しいと思っているため、違う意見を受け入れることが難しいのです。

また、他人の意見だけではなく他人の話を聞くこともなかなかできません。

人から口出しされることや少しでも自分より優位に立たれることが嫌いです。

自分が話を中心にいたいという気持ちから会話を繰り広げ、自分の思う通りに他人に指示し、行動する結果周りの人から距離を置かれることもあります。

 

◆思ったことをすぐに口にしてしまう

 

マウンティングする人は自分が言った言葉を相手がどう受け取るのかを後先考えずに発言してしまう傾向があります。

自分の方が勝っていると判断した相手には、厳しい言葉を発し優位性をアピールします。

また、思った事をすぐに口にするため、自分が発した言葉で相手がどう思かという想像力に欠けてしまっているということが考えられます。

また、マウンティングする人は威圧的な態度で接してきたり、遠回しに嫌味を言ってきたりするため

周りの人を巻き込んで嫌な気持ちにさせることがあります。

発言した言葉を相手がどう受け取るのか想像できる人は威圧的な態度や嫌味を言うようなことはしません。

 

◆素直に感謝や謝罪をすることができない

 

マウンティングをする人の特徴として「素直に感謝や謝罪をすることができない」というものがあります。

これは一番初めに説明した特徴の「他人の意見を素直に受け入れることができない」と通ずるものがあると思いませんか?

他人の意見を素直に受け入れられずに、自分の意見が一番正しいと思うから何かあった時に「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えないのでしょう。

私の職場の先輩も後輩の私に対して「ありがとう」「ごめんなさい」を言わないタイプでした。

自分よりも職種や立場が上の人には機嫌よく「ありがとう」「申し訳ないです」等言っていますが、私には全くと言えるほど感謝、謝罪を言いませんでした。

不思議ですね。

感謝や謝罪を誰かに言うことが「負け」だと思っているのか、感謝や謝罪をすると後輩から舐められると思っているのかもしれません。

 

◆他人よりも優位に立ちたい

 

マウンティングする人の中には様々なタイプがいると思いますがほとんど共通している心理は「他人よりも優位に立ちたい」という気持ちでしょう。

心の中だけで自分の方が優位だと思っている分には構わないと思います。

しかし、その気持ちを発し相手にぶつけるので厄介です。

実際に私も職場の先輩から「私の方が信頼されている」と言われたことがあります。

あまりにも衝撃的な内容で驚いたのを今でも覚えています。

心の中では「だから何?マウントとってきた~」と思ってしまいました。

この先輩の発言も自分の方が上だからと主張し、優位な位置を保ちたいという気持ちの現れでしょう。

 

◆ブランドや肩書を気にする

 

もしかしたら、この特徴は女性に多いかもしれません。

高級なブランド品を身に着けることで周りの女性よりも自分は優位だということを示しています。

自分自身もそのブランドに釣り合った人間だと思っているのでしょう。

また、このようなタイプは肩書も気にする傾向があります。

自分の肩書についてだけではなく、夫や子供、恋人、仕事についてもマウンティングを取ってきます。

仕事の相談ならまだしも、「昇格した」「給料が上がった」「大きな仕事を任された」などの話題は、会うたびに続けられると会いたくなくなってしまいます。

肩書を気にするタイプのマウンティング女子は、「私には社会的地位がある」「私はすごい」と主張することで、安心感を得ているのかもしれません。

自分以外の肩書でマウンティングされても「あなたの実力ではないでしょ」と言い返したくなりますね。

 

マウンティングする人の心理

 

マウンティングする人の心理として5つ挙げることができます。

 

<マウンティングする人の心理5選>

◆プライドが高い

◆承認欲求が強い

◆自分に自信がない

◆自分以外は全員敵

◆どんなことも勝負だと思っている

 

このようにマウンティングする人の心理を挙げてみると納得できます。

自分とそれ以外の人たちとの比較でその人自身の価値を見出しているのでしょう。

また、マウンティングすることで「私のことを敬ってほしい」「私のよりあなたは下」と威嚇し自身の劣等感と戦っているように感じます。

そうでもしないと自我が保てないのかもしれません。

 

マウンティングされた時の対処法

 

これまでマウンティングする人の特徴や心理を解説してきました。

この特徴を知っていれば、「この人はマウンティングする人なんだな」と見極めることができます。

しかし、見極められてもどう接すればいいのかわからないというようにならないように対処方法も知っておきましょう。

 

<マウンティングする人への対処方法5選>

◆表面上では褒める

◆関わらないようにする

◆さりげなく話題を変える

◆真剣に受け止めずに、聞き流す

◆プライベートな話はなるべくしない

 

特別難しい対応というわけではなさそうです。

 

◆表面上では褒める

 

マウンティングする人の心理の中に「承認欲求」がありましたよね。

相手の「承認欲求」をこちらで満たしてしまうのが早いでしょう。

「どうだ?すごいだろ?」とマウンティングしてきたら表向きは褒めて当たり障りなく過ごしてみましょう。

「すごい!」「さすが!」はよく使える褒め言葉ですよね。

マウンティングをしてきたときだけではなく、日頃から褒めていれば大きくマウンティングしてこないでしょう。

しかし、褒めることによって徐々にマウンティングが大きくなるようであれば褒めるという対処法は控えてみましょう。

 

◆関わらないようにする

 

マウンティングしてくる人と関わらないようになれるのなら一番いいですね。

しかし、仕事やママ友などすぐに関りを断ち切るのが難しい場合もあるでしょう。

その場合は最低限の付き合いにしましょう。

いきなり関りを断つと相手に感づかれてしまったり、何かマウンティング以外の攻撃がくるかもしれません。

それはあなたにとっても不利な状況になってしまいがちです。

 

◆さりげなく話題を変える

 

マウンティング話を「うん、うん」と聞いていたら聞く側も疲れますし時間も無駄になてしまいます。

話を聞くということは話している人から時間を奪っているも同然です。

そのためあなたの時間を大切にし、おとなしく話を聞いているということはやめましょう。

ある程度話を聞いたらさりげなく話題を変えてみてください。

もっと仕事の重要な話だったり、子供の共通の話題だったり何かしら別の話題はあるでしょう。

 

◆真剣に受け止めずに、聞き流す

 

もし、マウンティングをしてきた言葉の中にあなたが傷つくような言葉があったとします。

それはマウンティングをしてくる人が必死になってあなたより優位に立ちたいという現れなのです。

そのため、傷つくような言葉をひとつひとつ受け止めて気にするのはやめましょう。

マウンティングをしてくる人の言葉があなたの全てではないはずです。

 

◆プライベートな話はなるべくしない

 

「マウンティングをする人だな」とわかった場合は、自分のプライベートな話はしないことをおすすめします。

マウンティングをする人からマウンティングされる材料になってしまいます。

どのような切り口からマウンティングしてくるのかわからないので、個人情報を開示しすぎないようにしましょう。

とくに職場の人の場合ですと仕事の話以外は当たり障りのない会話をし、プライベートな話をしないことで、マウンティングされることをふせげるかもしれません。

 

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