正論ばかり言ってふりかざす人の特徴・心理・対処方法

 

正論を言っているはずなのに、なぜか人から嫌われてしまう人を見たことがありませんか。

正論ばかり言われていると疲れてしまい、正しいとわかってはいても面倒に感じてしまいます。

また、正論を言っているからといって周りから尊敬されるわけではないですし、正論を言われて傷つく人だっています。

そこで今回は、正論を言う人の特徴を調べてみました。

正論を言う人との付き合い方に悩んでいるのであれば、ぜひ記事を参考にしてみてください。

 

正論を言う人の特徴|正論を言っても納得されない理由

 

それでは、正論を言う人の特徴を確認していきましょう。

もしかしたら、気づいていないだけであなたの周りにも正論を振りかざしている人はいるかもしれません。

正論を言う人の特徴を理解し、今後の人間関係で役立たせましょう。

<正論を振りかざして言う人の特徴や心理>

◆正義感が大きく、自分は正しいと思っている

◆物事を曖昧にせず、白黒はっきりさせる

◆競争心が強く、相手を言い負かしたいと思っている

◆プライドが高く、相手を見下している

 

なんとなくイメージできますよね。

いくら正論を言われてもこのような特徴の人であれば誰も納得したくありません。

 

◆正義感が大きく、自分は正しいと思っている

 

正論を振りかざす人正義のヒーローに憧れを持っている可能性があり、その憧れからヒーローのように振る舞ってしまうため「自分の発言や行動は常に正しい」と思いこんでしまいます。

だからこそ自分の言葉を否定する人や自分の正義感に反する人に対しては「ヒーローである自分が倒すべき相手」だと感じてしまいます。

そのため正論を振りかざす人は過剰に正論をぶつけてきます。

自分が正義であり、正しいと思っているので周りが嫌な気持ちになっていても、それに気づくことは難しいです。

 

◆物事を曖昧にせず、白黒はっきりさせる

 

正論を振りかざす人は物事を曖昧なままにしておくことや曖昧な言葉や態度がが苦手です。

多少神経質でせっかちな部分もあるため、何でもすぐに白黒ハッキリさせたがります。

そのせいで言葉がキツくなったり、相手を責めたりするような態度になってしまうこともあります。

また、自分は間違っていない、自分は悪いことをしていないという心理があるので、「ダメなことをダメと言える自分は素晴らしい」とも思っているのです。

 

◆競争心が強く、相手を言い負かしたいと思っている

 

正論を振りかざす人の中でも競争心が強い人は、否定されればそれだけヒートアップして、相手を何とか言い負かそうと理論詰めで会話を続けてきます。

自分の意見は正論で正しいと思っているので、否定されると余計に競争心に火がつきます。

こちらが冷静になり正論を振りかざす人の話しをよく聞いてみると矛盾点がいくつも出てきますが、勢いと説得力だけはあるので大抵の人はそこで負けてしまいます。

正論を振りかざす人は正論で相手を言い負かすことが快感になっていますから、例え相手が傷つこうが自分は悪いとは思いませんし、傷ついているとも思ってもいないでしょう。

 

◆プライドが高く、相手を見下している

 

正論を振りかざす人がどうにかして正論で論破しようとするのは、プライドが高く無意識に人を見下してしまっているからです。

相手が自分より劣っていると下に見ているからこそ、正論を振りかざしたくなるのでしょう。

特に会社で部下がいる中間管理職の人やバイトリーダー、ただの先輩など中途半端に立場がある人に多く、その立場を誇示したくて正論を振りかざすのです。

相手は自分に逆らえない、自分は相手よりも優位なところにいるという安心感が、ますます正論を振りかざす人のプライドを高めています。

私の職場の先輩もこのタイプの人間だと思います。

自分より立場が上の人にはニコニコいい感じに振る舞い、そうではない人には冷たく接します。

 

正論を振りかざして言う人の対処方法

 

正論を振りかざして言う人の特徴をお伝えしてきました。

このような人に会った時は優しい目で「正論を言いたいんだな」と見てみてください。

出会っても関わらなければ大丈夫かと思いますが、どうしても関わってしまう場面があるかもしれません。

そんな時のために正論を言う人にはどのように対応すればいいのかを確認していきましょう。

<正論を振りかざして言う人の対処方法>

◆矛盾点を指摘し、相手を論破する

◆正論をひとつひとつ真に受けない

◆距離を置いてなるべく関わらないようにする

 

 

◆矛盾点を指摘し、相手を論破する

 

正論を振りかざす人は自分が正しいと思って自分の意見を押し付けようとしますが、話をよく聞いていると矛盾が生じています。

その矛盾点を指摘し伝えることでこちらが正論を振りかざす人を論破しましょう。

冷静になって正論を振りかざす人の話しを聞いていれば、どこがどう矛盾しているのかがわかってきます。

そこを理詰めで話すのです。

ただし、人前でやってしまうと周りの人にあなたも正論を振りかざす人と同類だと見なされます。

必ず正論を振りかざす人と1対1のときだけに行動してください。

また、言い返しても相手はさらに言い返してくるので論破する自信があるようなら、この対処法を試してみてください。

 

◆正論をひとつひとつ真に受けない

 

まともに相手にしても疲れてしまうだけの正論を振りかざす人には、怒っても仕方がないので適当な対応で受け流しましょう。

正論を振りかざす人はいくら否定されても、滅多に自分の非を認めません。

それどころかますます否定する人を敵視して排除しようとしてきます。

相手にするだけ時間の無駄だと思ったなら、正論を振りかざす人の言葉ににこやかに対応し、味方であると思わせておくことが無難です。

もしあなたを傷つけるような言葉を言ってきたとしてもその言葉に傷つく必要はありません。

偉そうに正論を語ってくる人の言葉はその人自身の価値観でしかありません。

この世の人間すべてがあなたのことを言われた言葉のように認識しているわけではありません。

 

◆距離を置いてなるべく関わらないようにする

 

正論を振りかざす人からいろいろ言われる経験をするとどうしても性格が合わない、もう顔も見たくない、話しもしたくないと思ってしまいます。

そのようになれば、徐々に距離を置いてしまいましょう。

仕事などでどうしても関わらないといけない時もあると思います。

そのような時は間に第三者を挟んだり、可能ならスッパリ縁を切ってしまうのもおすすめです。

友人や恋人であれば縁は切りやすいかもしれませんね。

価値観の合わない人と一緒に過ごしていてもストレスが溜まるだけです。

なるべく距離を置いて、精神的に楽な生き方をしましょう。

それがあなた自身のためでもあります。

 

正論を振りかざして言う人の特徴・心理・対処法まとめ

 

正論を振りかざす人といつどこで出会うのかわかりません。

そして自分のことが一番正しいと思っているので、相手を思いやる気持ちを持っていません。

自分の言った言葉がどれほど人を傷つけているのか自覚できていないんです。

もし正論を振りかざす人に出会ったら、まずは相手の歪んだ正義感を刺激しないよう無難な対応をしましょう。

距離を置けるならなるべく関わらないようにして、それが難しいなら1対1では会話しないことをおすすめします。

 

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