伝える力を磨いて言いたいことをわかりやすく相手に言う方法5選

 

あなたは言いたいことや伝えたいことを上手く誰かに伝えることができますか?

 

「言いたいことがなかなか言葉にできない」

「伝わっているか不安で余計に話してしまう」

 

意識して伝えたいことを伝えてみてもなかなかうまく相手に伝わらなかったということはありませんか?

 

また、誰かと会話をしていて

 

「結局何が言いたいの?」

「言っていることが抽象的すぎる」

 

と思うようなことはありませんか?

 

まずはあなたの伝え方をもう一度振り返ってみましょう。

何かを伝えるときは誰にでも同じような伝え方をしていては伝え方は向上しません。

 

「赤いものを思い浮かべてください」と言って全員がりんごを思い浮かべるわけではないですよね。

トマトや太陽、トナカイの鼻を思い浮かべる人もいるでしょう。

そのため相手に合わせた伝え方を身につける必要があります。

 

この記事を読めば相手にあなたの言いたいことを伝える方法がわかります。

そして、言いたいことを上手く伝えられるようになるので、コミュニケーション力も上達します。

 

結論を最初に伝える|伝えたいことをわかりやすいように伝える力を上げる方法①

 

長々と話した後に結論を伝えられても「結局何が言いたかったのか」とわからなくなります。

「相手に伝えたい」という思いが大きいとこれもあれもとたくさん話してしまい話が長くなってしまいます。

 

話が長いと右耳から左耳に流れていきませんか?

長期休み前の校長先生の話のように。

 

そのためまずは結論を先に述べましょう。

結論は相手が一番知りたい情報でもあります。

その情報を最初に伝えておくことでその他の話も相手は理解しやすくなります。

 

数字を使って伝える|伝えたいことをわかりやすいように伝える力を上げる方法②

 

相手に話が伝わったとする要因として話の内容をイメージできたというものがあります。

また、相手が納得できるよう伝えるためにも具体的な数字を使って伝えていくと説得力が増します。

 

「去年よりも売り上げが上昇した」

「去年よりも売り上げが30%上昇した」

 

 

「大勢の前で講演をした」

「500人の前で講演をした」

 

このように数字を混ぜていくと話の中身に具体性が増し話の内容をイメージしやすくなります。

また認識の違いから生まれるトラブルを予防することもできます。

 

洋服でもMサイズですというよりは身長170-175cmと表記があった方が自分に合ったサイズなのか判断しやすくなります。

しかし、話の内容によっては○○cmと伝えるよりは「はがきサイズ」と伝えた方がわかりやすい場合もあります。

何か物を例えに出して大きさを伝えるときは伝える相手と自分が共通で認識できるものを使うといいですね。

 

話の概要を伝える|伝えたいことをわかりやすいように伝える力を上げる方法③

 

説明を相手にしたいときには話の概要・全体像を伝えておくことが大切です。

だらだらと長く説明すると聞いている側も終わりが見えません。

話の概要・全体像をあらかじめ伝えておけば、聞く側も「どのくらいで話が終わるのか」「話がどこまで来たのか」を理解しながら聞くことができます。

 

本を読むときを想像してみてください。

本はページ数や文字の大きさからあらかじめどのくらいの文章量なのか知ることができます。

本を読んでいる途中でもここまで読んだから残りはこのくらいかと目安を立てることができます。

 

では話の概要・全体像はどのように伝えていくのでしょうか?

具体的にはこのように話してみることです。

 

「私は○○だと考えます。その理由は3つあります。1つめは~~。2つめは~~。3つめは~~。」

 

このように話を伝えることです。

よく就職活動の面接対策として言われることもあります。

このような伝え方であれば、聞く側も理由は3つなんだなと理解しながら聞くことができるため内容が頭の中に入ってきやすいのです。

 

簡単な言葉で伝える|伝えたいことをわかりやすいように伝える力を上げる方法④

 

何かを説明するとき・伝えるときに専門用語を使ってしまうことはありませんか?

仕事などでよく使う専門用語を無意識に日常で使ってしまうことはありませんか?

専門用語を使うと知識がある・頭がいいというように思われるかもしれません。

 

しかし、相手に何か伝えたいとき専門用語を使うよりもは簡単な言葉を使い「伝わりやすさ」を優先しましょう。

専門用語を多く使って説明されても理解できる人は少ないです。

 

具体的に言うと小学生や中学生にも理解できるくらいのわかりやすさで説明できることが大切です。

小学生や中学生にも理解できるように伝えられるということはより多くの人に理解してもらえる・伝わるということになります。

 

感情を込めて伝える|伝えたいことをわかりやすいように伝える力を上げる方法⑤

 

私たち人間には「感情」があります。

そのため、話の中でも感情を表していければより伝えたいことが伝わるようになります。

 

感情を込めるために気をつけたいことは「声のトーンや話すスピード」です。

声のトーンや話すスピードはその時々の気分によって変化します。

そのため、相手に伝えるときも声のトーンや話すスピードに注意しましょう。

 

「声色」という言葉があるように発せられる声にも注意すると相手に伝わりやすくなります。

言葉にしなくても相手に伝わるものがあります。

とても嬉しくて楽しい内容を伝えたいときに小声でぼそぼそと話していては聞き手も嬉しいのか嬉しくないのか戸惑ってしまうと思いませんか?

 

伝える力を磨いて言いたいことをわかりやすく相手に言う方法まとめ

 

相手に何かを伝える時に言いたいことをわかりやすく伝える方法を5つ厳選して紹介してきました。

 

・結論を最初に伝える

・数字を使って伝える

・話の概要を伝える

・簡単な言葉で伝える

・感情を込めて伝える

 

これらは日常から面接まで幅広く使うことができます。

もし意識していない部分があればこれから意識して実践していきましょう。

自分の言っていることがうまく伝わらないなと思っているようであればこの記事で紹介した方法を試してみてください。

 

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