人に任せられない人の特徴・心理|仕事・職場・友人関係でも人間関係がうまくいかない理由かも

 

「人に任せられない」と思ったことはありますか?

仕事の場面で特に思ってしまうことかもしれません。

また、友人同士でも何かお願いができない、全部自分でやった方がいいという気持ちもあると思います。

また、誰かを見ていて「1人で忙しそうにしていて周りを頼らない」と思ったこともあるかもしれません。

「人に任せられない」そんな人どのような人であるのか解説していきたいと思います。

もしかしたら、気づかないうちに「人に任せられていなかった」なんてことがあったり、あの人は「人に任せることができない」そんな人なのだと理解することができたりするでしょう。

 

任せられることは人に任せた方がいい理由

 

任せられることは人に任せた方がいい理由は

 

『効率的に物事を進めることができる』

 

これが最も大きな要素だといっても過言ではありません。

 

なぜ人に任せることが効率的になるのか?

それは自分の仕事に専念することができるからです。

 

仕事で部長や課長が一般社員の仕事まで積極的にしたらどうでしょうか?

仕事を抱えすぎてせかせかしてイライラしやすくなると想像できますし、残業時間が増えてしまうことも予想できます。

 

そのため、あなたが人に仕事を任せられないがために自分で自分の首を絞めてしまうということになります。

また、仕事を他人に任せられない人の後輩や部下は「任せてもらえない」「認めてもらえない」という気持ちを持つようになります。

後輩や部下も「任せてもらえていない」という現状は気づきます。

このような現状を突き付けられることで仕事に対して前向きに取り組もうとする気持ちが削がれていってしまいます。

場合によっては「自分はだめなんだ」と自己否定的な思考になっていってしまうかもしれません。

これは仕事の効率だけではなく人間関係も悪循環になってしまいます。

 

物事を人に任せることのメリット

 

何かを人に任せることであなたにとってのメリットもあります。

メリットがあるから人に任せましょうというわけではありませんが、あなたのためにも周りの人のためにもなるかもしれません。

<人に任せることのメリット4選>

◆状況をシェアすることができる

◆仕事のステップアップになる

◆信頼関係を築くことができる

◆相談し合うことができる

 

 

①状況をシェアすることができる

 

人に仕事を任せることができると仕事の状況や思いを共有することができます。

仕事をしていれば良いこともそうでもないことも誰かに話したくなる時があるでしょう。

そんな時に仕事を任せられるような人間関係でないと状況をシェアするのは難しくなってしまいます。

 

これは私が実際に経験したことなのですが、、、

職場の先輩から仕事を任せてもらえている時は仕事中に仕事の話をシェアすることもありました。

しかし、先輩が仕事を自分一人でやり始めてからは以前のように仕事の話をシェアすることはなくなりました。

 

②仕事のステップアップになる

 

あなたが後輩や部下にうまく仕事を任せることによって、あなた自身はもう一段階上の仕事をすることができます。

段階が上の仕事をしていくことはキャリアアップにも繋がります。

あなたが1人で仕事を抱え込みながら新しいチャレンジをしていけますか?

仕事を任せてステップアップすることはあなたが誰かに仕事を任せるのと同じくらい大切だということです。

 

③信頼関係を築くことができる

 

上述したように何か任されなかった側の人間は「任されない」と自覚していますし、「認められない」と自己否定しまいがちになるでしょう。

そこから「何も任せてくれない」という不信感に繋がります。

人に物事を任せられない人は任せられないのを「頼りないからだ」と相手のせいにしているかもしれません。

物事を任されない人は「任せてくれないからだ」と他人に物事を任せられない人のせいにしているかもしれません。

このようにお互いに相手のせいだと思っている2人の間に信頼関係はなかなか成り立ちません。

そのた、人に物事を任せることは信頼関係の構築に役立つといえるでしょう。

 

④相談し合うことができる

 

信頼関係が築けたり、状況をシェアできたりするようになると自然と相談し合えるようになると思います。

仕事の相談となれば仕事の内容がわかる人にしようとするのではないでしょうか?

であるなら、先輩や上司に相談できるのが一番頼りがいがあると思います。

もしあなたが一人で仕事を抱えているようであれば、それは誰かに相談する機会や相談される機会を奪ってしまっているということになります。

 

物事を人に任せられない人の特徴・心理

 

それでは物事を他人に任せられない人の特徴や心理を考察していきましょう。

<物事を人に任せられない人の特徴・心理5選>

◆自分1人でやった方がいい結果が出ると思っている

◆他人に任せて自分よりいい結果が出るのがこわい

◆自分1人でやった方が楽だと思っている

◆仕事を奪われたくないと思っている

◆人を信用していない

 

 

①自分1人でやった方がいい結果が出ると思っている

 

物事を他人に任せられない人の特徴として自分1人でやった方がいい結果が出ると思っているということがあります。

確かに不慣れな後輩や部下に仕事を任せるよりも先輩や上司という立場のあなたの方が上手くできるかもしれません。

しかし、それと「いい結果が出る」ということは必ずしも結び付くわけではありません。

 

不慣れな時はどんな人でも経験します。

 

あなたは初めて行うことを最初からスムーズにすることができるのでしょうか?

組織全体のことを考えると1人でやった方がいい結果が出ると思っているというのは傲慢ですし、独りよがりの考え方です。

 

②他人に任せて自分よりいい結果が出るのがこわい

 

物事を他人に任せられない人の特徴として他人に任せることで自分よりいい結果が出るのがこわいというのが考えられます。

なぜか他人のことを脅威に感じているパターンですね。

この感情は物事を任せられない人の自己中心的な考えになってしまいます。

このような私情で仕事を任せられないのであれば、今すぐあなたの振る舞いを見直す必要があります。

 

③自分1人でやった方が楽だと思っている

 

他人に物事を任せられない人の特徴として自分一人でやった方が楽だと思っているということがあります。

確かに他人に教える時間・説明する時間・補足説明などをするための時間を割くのであればあなた1人でやってしまった方が早いでしょう。

しかし、それでいいのでしょうか。

もしかすると、このような自分が楽ならそれでいいというような考えが人間関係が上手くいかない原因の1つかもしれません。

 

④仕事を奪われたくないと思っている

 

仕事が無くなったり減ったりするとあなたは何をすればいいのかわからなくなりませんか?

このように、他人に物事を任せられない人は自分の仕事が少なくなって「仕事をしていないと思われたくない」、「仕事がなく暇だと思われたくない」など無意識に他人からの目や評価を気にしていることもります。

 

⑤人を信用していない

 

他人に物事を任せられない人の特徴として人を信用していないということがあります。

人を信用していないので任せるということに不安を抱くのでしょう。

不安を抱く原因の1つとしては自分や他人に完璧主義を求めすぎてしまうことです。

相手にも完璧主義を求めていくことは相手をコントロールしたいという欲が潜んでいることになりかねません。

このような思考を持っている人とは関わりたくないと多くの人は思うでしょう。

 

人に任せられない人の特徴・心理まとめ

 

他人に任せられることによるメリットや物事を他人に任せられない人の特徴を述べてきました。

あなたに当てはまる部分はありましたか?

 

私も気を抜くと自分の感情を優先してしまうと「人に任せるよりも自分でやった方が早い」と思いがちになってしまいます。

また、私は人に物事を任せることができない人を間近で見ているので、もし私が後輩や部下を持った時にはうまく信頼関係を築いていきたいという気持ちがあります。

「人の振り見て我が振り直せ」ですね。

物事を人に任せられないということは自分とは違うやり方や考え方を許容できないということにもなります。

どうすれば相手に仕事を任せられるのか?

どうすれば相手と信頼関係を築けるのか?

と相手のせいだと決めつけずに考えていくと何か変化してくるかもしれません。 

 

さらに、他人に物事を頼めない人は不安感が多い印象でした。

不安感はだれのせいでもなくそう感じているその人自身の問題です。

なので、不安感と向き合っていくのもいいかもしれません。

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