薬膳・漢方検定を受けてきました|試験対策や過去問について

 

2020年2月9日に薬膳漢方検定を受けてきました。

薬膳漢方検定に向けて行った勉強方法や実際に試験を受けてみて問題の雰囲気などをお伝えしていきます。

興味がある方や試験を受ける方はぜひご覧ください。

私も試験前は試験に関する情報が少なすぎて不安になったためその不安を少しでも解消できればと思います。

 

薬膳漢方検定について

 

漢方薬膳検定の試験についてご説明していきます。

この試験は比較的合格しやすく実生活でも活かせる知識なのでチャレンジしてみるのもいいでしょう。

 

【公式サイト】

漢方薬膳検定公式サイト

 

【問題数】

100問/4肢択一(マークシート)

問題冊子は試験後に回収されますが、試験中の書き込みはOKです

 

【試験時間】

60分

 

【試験会場】

仙台/東京/名古屋/大阪

 

【合格基準】

概ね、正答率70%以上

合格率は90%以上とたかいです。

 

【試験合格後は…?】

試験に合格後は「漢方養生指導士」=漢方スタイリスト(初級・中級の認定試験合格者)もしくは養生薬膳アドバイザー の専門コースが選択出来るようです。

「漢方臨床指導士」=漢方カウンセラー を目指すと薬日本堂漢方スクールの養成講座で基礎理論を更にしっかり学び、実践・指導出来るスキルを身につけて、暮らしに生かすことが出来るそうです。

 

薬膳漢方検定勉強テキスト

 

私は薬膳漢方検定の公式テキストを使って勉強していました。

他には何にも使っていません。

試験内容は公式テキストから出題されるという記載も見たので他の教材を使い勉強はしませんでした。

この赤い帯の方のテキストが改訂版らしいです。

 

 

テキストを開くと初めは薬膳の知識や考え方について書いてあります。

その後食材の知識が書いてあります。

ざっくり言ってしまえば公式テキストは全て目を通した方がいいです。

 


薬膳・漢方検定勉強方法

 

実際に試験を受けてみて、<覚えるべき部分>だなと思ったところをお伝えします。

 

薬膳・漢方に関する書物と著者、五行思想全て

 

◆薬膳に関する書物と著者

◆五行思想全て

対応表を覚えるだけで問題が解きやすくなります。

 

木 /火 /土 /金 /水 /

肝 /心 /脾 /肺 /腎 /

目 /舌 /口 /鼻 /耳 /

爪 /顔 /唇 /皮毛/髪 /

怒 /喜 /思 /悲 /恐 /

春 /夏 /土用/秋 /冬 /

風 /熱 /湿 /燥 /寒 /

東 /南 /中央/西 /北 /

青 /赤 /黄 /白 /黒 /

酸 /苦 /甘 /辛 /塩 /

 

また、それぞれどのような性質があるのかも合わせて覚えましょう。

もちろん試験に出ていました。

 

気(気虚、気滞)・水(津虚、水滞)・血(血虚、瘀血)について

 

気虚・気滞/血虚・瘀血/津虚・水滞の症状と症状に合った食べるといいものは試験に出ていました。

細かいところかもしれませんが主な食材は覚えておくといいでしょう。

 

五味・帰経・五性

 

食材の「酸/苦/甘/辛/塩」「肝/心/脾/肺/腎」「熱/温/平/冷/寒」どのような性質を持っているのかは確認するようにしましょう。

テキストを見ているとこれらの知識は覚えづらいですが試験に出る予感が漂っています。

重要な食材は試験で特に出題されそうです。

巻末にあるまとめを見ておきましょう。

私はあのまとめを試験20分前に気づき、もっと早く気づいていれば、、、と思いました。

 

 

 

 

ざっと書きましたが、テキストの中身ほとんどだということがお分かりいただけたかもしれません。

その中でも特に五行思想の表を覚えることに力を入れました。

どこか縦1列だけは分かるようにし、その他の部分を穴埋めで書いていくようにしました。

毎日1回でもいいので繰り返すと覚えます。

その他にはテキスト内にある例題の50問も解きました。

全く同じ問題が出るわけではないですし本番の試験の方がわかりにくい問い方をしてきますが知識の整理には役立ちました。

 

薬膳・漢方試験対策まとめ

 

公式のテキストをしっかりと覚えておけば試験を不安に思う必要はありません。

60分で100問ですが時間は余ると思います。

マークシート方式の試験なのでマークミスは避けられるように問題を解いている最中や解き終わった後の見直しは気を付けてマークを確認しましょう。

合格率は90%以上の試験なのでしっかりと試験対策をしておけば大丈夫でしょう。

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