情緒不安定な人の特徴・心理・対処法

 

さっきまで笑っていたのに急に怒る人に出会ったことはありますか?

また、怒っていて近寄りがたかったのに気分がルンルンになっている人。

喜怒哀楽が激しい人の近くにいるとどうしてもこちらが気を使ってしまい、疲れます。

そのような人はきっと情緒不安定や気分屋、感情的な性格でしょう。

情緒不安定や気分屋、感情的な人の特徴を把握し、どのように対処していけばいいのか解説していきます。

この記事は特定の病気について明記したものではありません。

病院で治療が必要な方のことを明記したものではありません。

 

情緒不安定とは?

 

情緒不安定という言葉からできるイメージはすぐに怒ったり、キレたり、落ち込んだり気持ちに浮き沈みがあり、感情に振り回されている人のイメージではないでしょうか?

 

 

情緒不安定な人の特徴|友人・恋人・職場にもいる?

 

情緒不安定、気分屋、感情的な人の特徴を挙げていきます。

周りにこのような人はいるかどうか確認してみましょう。

また、あなた自身もこのような態度を誰かにとってしまっていないかふり返りましょう。



<情緒不安定な人の特徴5選>

◆すぐに泣いてしまう

◆感情の起伏が激しい

◆大きな不安を抱えている

◆パニック状態になりやすい

◆怒るポイントがわからない

 

◆すぐに泣いてしまう

 

悲しいときや嬉しいときなど感情が高ぶった時に涙が出てくるのは人間として自然なことです。

しかし、情緒不安定、気分屋、感情的な人は涙が出てきてしまうきっかけがたくさんあります。

泣くのを我慢した方がいいというわけではありませんが、感情を日頃からため込みすぎているため感情が少しでも揺れ動くと涙が出てきてしまいます。

また、なぜかわからないけど涙が出てくるというのも情緒不安定ですぐに涙が出てきてしまうという症状の1つでもあります。

知らないうちにストレスが蓄積されているのかもしれません。

 

◆感情の起伏が激しい

 

喜怒哀楽は生きていれば様々な場面で抱く感情です。

しかし、情緒不安定、気分屋、感情的な人はこの「喜び」「怒り」「哀しみ」「楽しみ」が極端になります。

感情のコントロールが制御不能になり突然怒り出したりします。

本人も感情の起伏が激しく辛い部分もあるかと思いますが、周りにいる人たちも少なからず情緒不安定、気分屋、感情的な人の影響を受けてしまいます。

イライラしていたり、急に怒りだす人にはどうしても話しかけたくないという気持ちになってしまいます。

 

◆大きな不安を抱えている

 

何かに対して不安に思うことは誰でもあります。

しかし、情緒不安定、気分屋、感情的な人はその不安が強い傾向にあります。

何に対しての不安というよりは漠然とした不安を抱えているのでしょう。

本人も何故こんなにも不安を抱いているのかわからないパターンもあります。

不安を抱えているので物事を受け止めきれず小さなことに反応してしまいます。

 

◆パニック状態になりやすい

 

少しでも計画通りに物事が進まなかった、何かイレギュラーなことがあったこのような時にパニックになってしまいやすいです。

普段からマルチタスクが苦手だったり、やることが多くて何から手を付けていいかわからない状況であるならパニックを起こしやすいでしょう。

一度パニックになると自分ではなかなか冷静になることができません。

 

◆怒るポイントがわからない

 

今まで普通に話していたのにいきなり怒り出す人っていますよね。

話をいつも通りしていただけなのに怒るため、地雷を踏んだかのような感覚です。

どこにその人の怒るポイントが隠されているのかわかりません。

そのため周りの人から遠ざかれてしまいます。

 

情緒不安定な人の心理

 

情緒不安定、気分屋、感情的な人の特徴を見てきました。

情緒不安定な人はどのような心理を抱えているのか解説していきます。

 

<情緒不安定な人の心理4選>

◆睡眠時間が少ない

◆ストレスをため込んでいる

◆自己肯定感が低く、自信がない

◆周囲の顔色や反応を過敏に気にする

 

◆睡眠時間が少ない

睡眠時間が少ないというのが情緒不安定の原因や心理の1つになります。

私も受験勉強で睡眠時間を削っていた時はいつもよりイライラすることが多かったです。

少しのことでイライラしますし、イライラしすぎて授業どころではなかったです。

授業をしている先生の声を聞きたくない、耳を塞ぎたいという気持ちでいっぱいでした。

 

◆ストレスをため込んでいる

 

仕事、友人、ママ友、恋人、家族などストレスを感じようと思えば感じる場面はたくさんあります。

ストレスを感じるほとんどが人間関係なのではないでしょうか?

ストレスをため込んでしまうといつか爆発することになります。

自分で抱えきれないほどのストレスをため込んでいると情緒不安定になってしまいます。

心の器にストレスという水がギリギリいっぱい入っている状態なので少しの心の揺れや追加されたストレスで感情があふれ出てくるのでしょう。

 

◆自己肯定感が低く、自信がない

 

自己肯定感が低く自信がないと、誰かに認められなかった時に激しい怒りや悲しみとして出てきてしまう可能性があります。

また、誰かに認められたいという承認欲求が元々あるので、誰かから認められないような発言や態度をされると感情的になってしまいます。

意見やアドバイスでさえも自分を否定されているように感じてしまいます。

 

◆周囲の顔色や反応を過敏に気にする

 

る反応が情緒不安定になって行きます。

例えば、誰かが笑っていると自分の悪口を言っているのではないか?と怯えてしまうようなことです。

また、相手の気持ちを予測して自分から落ち込んでしまうこともあります。

このような状態でいることは常にストレスですし、常に感情が揺さぶられてしまいます。

 

情緒不安定な人と関わる時の対処法や付き合い方

 

情緒不安定な人の特徴や心理をお伝えしてきました。

あなたは日常でも仕事でも情緒不安定な人と関わる可能性があります。

もしあなたが情緒不安定な人と関わった時にどのように対応していけばいいのでしょうか。

大人なのに泣いたり怒ったりが激しい、情緒不安定な人にはどうやって接していいか悩んでしまいます。

そんな時にはこちらを参考にしてみてください。

 

<情緒不安定な人と関わる時の対処法>

◆ゆっくりと落ち着いて会話する

◆相手の空気に飲まれない

◆話を聞くことに徹する

 

◆ゆっくりと落ち着いて会話する

 

情緒不安定な男性や女性は、些細な言葉や表情も敏感に感じ取ってしまうため感情的になることが多いです。

そのため、あまり相手を刺激しないように接するのが大切になります。

刺激しないようにするにはゆっくりと落ち着いた態度で接しましょう。

情緒不安定な人に対して安心感や親密さを与えるように、落ち着いた態度を心がければ感情を刺激することも少なくなります。

 

◆相手の空気に飲まれない

 

情緒不安定な人と関わるとその人の気持ちにあなたの気持ちも引っ張られてしまうなんてことはありませんか?

イライラしている人や怒っている人と一緒にいるとこちらまで気分が悪くなってしまいます。

そんな時でも相手の空気に飲まれずに気分が悪くならないようにすることが大切です。

そもそもイライラしている人や怒っている人がいたとしてもそれはあなたに対してではありません。

ですので、イライラしている人や怒っている人に合わせてあなたもイライラしたり怒ったりしなくていいのです。

 

◆話を聞くことに徹する

 

情緒不安定な人と接しているとこちらの意図に反して、言葉や表情を否定的に捉えられてしまいやすいです。

あらかじめ否定的な言葉や態度は避けるようにしたり、自分から意思表示はせず聞き役に徹したりすれば、相手が感情的になるのを防ぐことができます。

何かアドバイスや意見を好意で言ったとしても否定されたと思われやすいので誤解のないような言葉を使うようにしましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です